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虫歯治療と詰め物~ジルコニア・セラミック~

こんにちは!
西尾セントラル歯科です(^o^)


以前のブログで虫歯治療の詰め物で虫歯になりにくい詰め物として、「ジルコニア」「セラミック」という素材があることをお伝えしました。
虫歯治療と詰め物について

今回はより詳しくジルコニア・セラミックについてお伝えいたします(^^♪



セラミックは口の中で化学反応を起こさない、とても安定した材料です。プラスチックなどに起こる変色や金属が抱える歯ぐきの黒ずみやがなく、金属アレルギーの問題もありません。
セラミックは長期間使用しても美しい状態を損なわず、安全に過ごすことができます。
同じセラミックの素材のジルコニアに比べて、透明度が高く色調も天然歯と同様の色合いを表現することが可能です。そのため、見た目の良さを求められやすい前歯などの見える範囲の歯に適しています。


ジルコニアは別名「人工ダイヤモンド」と呼ばれる非常に強度の高いセラミックの一種で、NASAのスペースシャトルや人工関節などにも使用されるほどの丈夫で安全な素材です。体にとっても非常に馴染みやすい非金属の材料であり、安心して口の中にも使用できます。
白いメタルとも呼ばれ、セラミックよりも強度に優れた材質です。
特に奥歯などの噛む力が強くかかる部位にも最適で、強度の求められるブリッジ治療も可能です。


当院の補綴物の種類について

①オールジルコニア
外側も内側もジルコニアというセラミックで作られた補綴物です。ジルコニアの最大の特徴は硬さで、硬いものを咬んでも欠けることは滅多にありません。奥歯にも使用することができます。


②オールセラミック(e-max)
外側も内側もセラミックが使用されている補綴物です。
審美性に優れ、汚れが付着しにくいという特徴があります。金属を使用しないため金属アレルギーの方でも安心して装着していただけます。自然で透明感のある仕上がりになります。


③ジルコニアオールセラミック
内側にジルコニアという強度なセラミックを使用した補綴物です。ジルコニアは人工ダイヤモンドと呼ばれ、体に埋入しても問題ないような素材で作られています。優れた耐久性、親和性、安全性が実証されているものですので安心して使用いただけます。


④メタルボンド
表面にセラミックを使用し裏側を金属で補強した補綴物です。
透明感に優れ見た目が自然で美しく、裏側が金属なので丈夫で割れにくいという特徴があります。ただし、金属アレルギーの方はご使用いただけません。



これらの補綴物は従来の銀歯に比べて虫歯になりにくいうえに、白くて美しい歯にすることが出来ます。
虫歯の治療だけでなく、銀歯を白く美しい歯に替えたいという方にもジルコニアとセラミックは優れた素材です。虫歯治療でかぶせ物が必要になったとき、現在使用中の金属のかぶせ物の見た目や金属アレルギーが心配になったとき、オールセラミックやジルコニアも選択肢の一つとして検討してみてください。